Mちゃんに

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大学の同級生・Mちゃんのお母さんが経営するお店で、
作品を展示することになった。


作品、といっても小さな手鏡を一枚だけ。


パンとスープが美味しくて有名なそのお店では、
今まで、Mちゃんが手鏡にオリジナルの絵を描いて、
展示販売していたらしい。

そこで今度は、Mちゃんと親交のある作家たちが、
手鏡にそれぞれの絵を描いて展示することに。

なにを描いてもいいとの事だったので、
俺はただの絵ではなく、ちぎり絵にチャレンジした。

千代紙をこまかくちぎり、
ピンセットでちょこちょこ貼っていくのだけど、
手鏡がわりと小さく、悪戦苦闘した。


絵のイメージは、
タンポポの咲く土手に座る、ちいさな姉妹。


少年のようなショートヘアーで、
屈託のない笑顔がステキだったMちゃんと、
彼女の双子のお姉さんをモデルにした。


作っているうちに、春が待ちどおしくなった。


by kan328328 | 2018-01-31 03:20 | 思い出 | Comments(0)

美術作家・三宅感のブログです


by kan miyake
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